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微妙に違う和製英語 と まったく通じない和製英語



ワイシャツ

「ワイシャツ」は、“white shirt” がなまったもの。英語では “shirt” だけでOKです。

ワイドショー

和英辞典で「ワイドショー」を調べると、”TV gossip show”、“gossip show on TV”となっていました。”gossip”という言葉には、”negative”なイメージがありますから、この辞書を作った人には、きっと「ワイドショー」に対して若干の偏見があるのかな、とも思ったりもします。”talk show”とか、”chat show”とか、”TV show”あたりが、無難なところではないでしょうか?

ワイルド
日本語の「ワイルド」を英語にした場合、一番近い英語の単語は、“rugged” のようです。"wild" をそのまま使うと「野蛮な」という意味にもとられかねないので注意が必要です。

ワンパターン
「マンネリ」に近い言葉に「ワンパターン」があります。和英辞典で「ワンパターン」を調べると次のような例が出ていました。

「ワンパターンな表現」
“a stereotyped expression”

「彼の考え方はワンパターンだ」
“He has a one-track mind.”

英国人に聞いてみると、他にも興味深い表現を教えてくれました。

“He uses stock phrases for praise.”
「彼は人を誉めるときに決まり文句を使う」

“He sounds like a broken record.”
「彼は壊れたレコードみたいだ」⇒「彼の話は同じことの繰り返しだ」⇒「彼の話はワンパターンだ」

ワンマン
「ひとりだけの」という意味の「ワンマン」なら、英語でも “one-man show” とか使います。しかし独裁者という意味での「ワンマン社長」は、”dictatorial president” となります。