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日本語←→中国語の翻訳(日中翻訳、中日翻訳)も英語←→中国語の翻訳(英中翻訳、中英翻訳)もどちらも承ります。また、簡体字・繁体字のどちらも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

1. 厳選された真のプロフェッショナル集団
技術翻訳会社ジェスコーポレーションは、各専門分野に精通した中国語ネイティブの翻訳者を厳格な基準で選別しています。どの翻訳者も高度な語学力、深い専門知識、豊かな表現力を備え、かつ、緻密な仕事を丁寧に行う誠実さと納期厳守の責任感をあわせ持っています。これらの全ての条件を満たす翻訳者だけが、「真のプロフェッショナル」だと固く信じているからです。

2. 厳格な品質チェック体制
翻訳後に更に厳しい品質チェックを行います。第1次チェックでは、訳抜け、仕様を詳細に検査し、第2次チェックでは用語、表現の検査や技術内容の検査を行います。

3. 不明点には「翻訳連絡票」を添付
原文の不備と思われる点や正式な訳がまだ確立していない用語(辞書に載っていない用語)、理解不能な文章等、できる限り丁寧に「翻訳連絡票」に記載しご連絡いたします。

4. 簡潔・明瞭なお見積書
原文1文字あたりの単価を翻訳前にご提示するので、常にご請求額の内訳が簡潔で明瞭です。翻訳後にしか出て来ない「出来上がり文字数」や「1枚の定義」があいまいな「枚数」によるご請求はいたしません。

5. 厳格な機密保持体制
社内スタッフはもちろんのこと全ての外部スタッフと厳格なNDA(機密保持契約書)を締結しています。

6. CATツール(翻訳支援ツール)にも対応
TRADOS等の翻訳支援ツールにも対応しているので、大量で繰返しの多い文書や改版を繰り返す文書の場合、的確にご提案ができます。

7. 様々な形式のデータやDTPに対応
MS-WORD, PowerPoint, Excel, FrameMaker, InDesign, Illustrator等々、様々な形式のデータに対応ができるので、上書きやレイアウトの完成までお引き受けができます。


ぜひ一度、技術翻訳会社ジェスコーポレーションの「中国語翻訳サービス」をお試しください。


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<中国語圏基本情報室>
中国のプロ翻訳者6万人、翻訳産業の年産は127億元
中国の『世界遺産』(その1) 故宮
中国の『世界遺産』(その2) 万里の長城
中国の『世界遺産』(その3) 明十三陵





中国のプロ翻訳者6万人、翻訳産業の年産は127億元
「北京週報 2006.6.5」

このほど上海で開催された第1回中国翻訳産業フォーラムで明らかになった最新データによると、中国にはプロ翻訳者が約6万人いるが、他の形式で翻訳をしている翻訳者が数十万人に達している。2003年末―2005年末、英語、フランス語、日本語の試験を受けた人は延べ1万7704人となり、合格した人数は3975人。学歴、キャリアと職業の規制がない試験は中国で人気を博している。2006年1−6月の申請人数は延べ9365人となっている。
中国には、各種類の翻訳会社が3000社を超えている。中国翻訳協会が発表したデータによると、世界の翻訳産業の年間生産額は130億ドルを超えている。このうち、アジア太平洋地区は30%を占めている。中国市場は約127億元に達し ている。





中国の『世界遺産』(その1)

故 宮

北京の中央、天安門の北側に広がる一角に位置する紫禁城のことで、明・清時代の宮城だったので、”もとの宮殿”の意味から故宮と呼ばれる。紫禁城の”紫”は”天帝の座・紫微星”を表し、ここが小宇宙の中心であることを示している。

故宮は1417年(永楽15年)に、明の成祖永楽帝が南京から都を遷し、元の宮城跡に築いたものである。20万人以上の労働力を動員して築き上げられた小宇宙であり、完成までには15年の歳月を要した。明末には大破壊をこうむったが、清がそのあとを受け継いで復興に力を注ぎ、今日にいたっている。

諸建築は明代の遺構もあるが、大部分が清代のもので、往時の絶大な皇帝の権力を象徴している。1911年に最後の皇帝が権力の座を下りるまで、約500年の間に24人の皇帝がここで暮し政務をつかさどった。東西753m、南北961m、建築面積は15ha。周囲は高さ10mの城壁で囲まれ、四隅には角楼が建っている。

故宮の建築構造や規模、色彩、装飾、装飾品などはみな封建王朝の儀礼や序列を表わし、皇帝のこの上ない権力と厳しい身分制度を示すものである。故宮の建築物は主に木構造で、その宮殿は火災の被害を受け、何度も修築されたが、本来の構造は大体残されている。

現在では9000間の部屋があり、世界に現存する最も大きな、最も完ぺきな形で保存された古代の宮殿群となっている。巨大な城は「外朝」と「内庭」に分かれている。外朝は南側にあり、中軸線に位置する太和殿、中和殿と保和殿を中心とし、皇帝が重要な式典を行い、大臣たちを呼び寄せて会見し、権力を行使する所である。

太和殿は高さ35.5メートル、明・清両代においては北京で最も高い建築物で、皇帝のこの上もない権力を象徴するものであった。新しい皇帝の即位、皇帝の成婚の式、皇后の冊封、科挙制度の最高の試験、さらに毎年の元旦、冬至、皇帝の生誕の日に百官が皇帝に謁見し食事を賜われるなどの重要な儀式はすべてここでとり行われた。

北側にある内庭は乾清宮、交泰殿、坤寧宮を中心とし、皇帝、皇后と妃らが住み、日常の政務をたずさわる所である。故宮はその建築技術によって国内外に知られ、その建築物群は雄大なスケールを誇り、華麗で堂々としており、どの装飾をとってみても人々に思いを巡らせるものがある。

故宮にはさらに商、周の時代から清の末期までの百万点にのぼる貴重な文物が収蔵されており、観光客を引き付けている。1987年にユネスコによって『世界の文化遺産』に登録された。





中国の『世界遺産』(その2)

万里の長城

万里の長城を築いたのは秦の始皇帝とされているが、それ以前の戦国時代から各国の王は自分の領土をそれぞれ長城で囲んで異民族の侵入に備えていた。

紀元前221年、秦の始皇帝は群雄割拠状態の中国を統一。その後、始皇帝は将軍蒙恬(もうてん)に命じて、それぞれの国の長城を修復してひとつにつなげ、東は遼東(現在の鞍山市あたり)から西は臨?(りんとう、蘭州市)まで、長さ約5,000里におよぶ長大な万里の長城を完成させた。これにより、中国民族の移住地域が初めて明確に規定されたといわれる。

その後、歴代の王朝はそれをもとにして修築を続け、漢と明の時代にもそれぞれ5000キロ以上の長城を修築した。それぞれ時代に修築された長城は全長合わせて5万キロを超えるものである。紀元前の春秋・戦国時代から築造が始まり、17世紀の明の末期に竣工、2000年の歳月を越えるものであった。

いま目にすることのできる長城は主に明代に築造されたものである。この防御施設は城壁のほかに関所、のろし台、物見やぐらなどがある。

万里の長城はいまでは中国政府と人民によって保護され、手入れされ、居庸関、八達嶺、慕田峪、山海関、嘉峪関、九門口、金山嶺と黄崖関などは国内外の観光客を引き付けている。1987年にユネスコによって『世界の文化遺産』に登録された。





中国の『世界遺産』(その3)

明十三陵
明の皇帝13人が眠る一大陵区

明の第3代皇帝永楽帝以降、明王朝最後の皇帝となった第17代崇禎(すうてい)帝まで、13人の皇帝の陵墓がある。永楽帝から崇禎帝までは14人の皇帝がいたが、(英宗が第6代皇帝を務めたのち、第8代に復位したため)、第7代景秦帝の陵墓だけは、北京西郊の金山に造られた。

明王朝の始祖である太祖朱元璋(しゅげんしょう)の陵墓は、当時の都であった南京にある。彼は風水師に土地の吉兆を占わせ、鍾山の麓に自分の陵墓を建造した。これが、孝陵だ。永楽帝は朱元璋にならい、やはり風水の思想にのっとって天寿山の南麓を自分の陵墓と定めた。彼は在位中の1409年から工事に着工し、18年という歳月をかけて巨大な陵墓を建造。これ以降、天寿山南麓が皇帝の陵区となった。

13の陵墓のうち、最大の規模を誇るのが永楽帝の長陵であり、これを中心にして他の皇帝の陵墓が左右にならんでいる。このうち、現在陵墓内の地下宮殿が公開されているのは第14代万暦帝の定陵のみ。

陵墓へ続く参道の最南端にあるのが、石牌坊(鳥居型の門)だ。1540年の建造、幅約29m、高さ約14mという規模で、中国に現存する石牌坊のなかでは、最古・最大といわれている。大理石を用い、随所に麒麟や獅子、龍などの彫刻が施されていて、美しい。2000年にユネスコによって『世界の文化遺産』に登録された。




(天安門広場にて)
1999年9月に北京へ出張した際、上記に紹介した、故宮、万里の長城、明十三陵を訪ねてみました。広大な中国の大地に、今も息づく中国4000年の歴史を肌で感じることができ、感動の連続でした。常日頃、欧米にばかり目を向けているわれわれ日本人ですが、日本人はアジアの一員である、ということを再認識した旅行でもありました。生涯忘れられない思い出として大切にしたいと思っています。 (丸山均)


 
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