経済クイズ
<統計が示す意外な事実!一番経済成長した国はどこ?>
| Q1 |
過去25年間(1980年〜2005年)で一番GDPの伸び率の大きかった国はどこでしょうか? |
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A1 (1)中国 (2)韓国 (3)ブラジル (4)アメリカ (5)インド |
| Q2 |
過去25年で全世界のGDPは4.14倍になりました。
さて、その間の日本のGDPは世界平均を上回ったでしょうか?下回ったでしょうか? |
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A2 (1)上回った (2)下回った |
| Q3 |
日本のバブルが崩壊した年は1990年でしたが、1991年〜1995年の5年間の日本のGDPの伸び率は何%だったでしょうか? |
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A3 (1)マイナス10.5% (2)マイナス5.2% (3)0% (4)プラス2.2% (5)プラス7.3% |
| Q4 |
過去25年間で全世界のGDPは4.14倍になりました。
さて、その間、ブラジルのGDPは何倍になったでしょうか? |
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A4 (1)3.37倍 (2)12.66倍 (3)7.33倍 (4)2.76倍 (5)4.47倍 |
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| 世界各国のGDP(TOP 20) (単位:100万ドル) |
1980-05年間で
何倍になったか? |
| 2005年順位 国名 |
1980年 |
1985年 |
1990年 |
1995年 |
2000年 |
2005年 |
| 1アメリカ |
2,789,520 |
4,220,250 |
5,803,070 |
7,397,650 |
9,816,970 |
12,455,800 |
4.47倍 |
| 2日 本 |
1,072,744 |
1,365,798 |
3,039,705 |
5,244,249 |
4,649,636 |
4,558,756 |
4.25倍 |
| 3ドイツ |
809,278 |
620,251 |
1,504,707 |
2,522,625 |
1,900,221 |
2,794,856 |
3.45倍 |
| 4英 国 |
536,376 |
455,914 |
991,092 |
1,135,842 |
1,442,249 |
2,226,772 |
4.15倍 |
| 5中 国 |
303,744 |
299,391 |
382,996 |
700,605 |
1,079,192 |
2,224,968 |
7.33倍 |
| 6フランス |
689,024 |
548,997 |
1,239,215 |
1,570,162 |
1,327,962 |
2,126,573 |
3.09倍 |
| 7イタリア |
448,826 |
426,231 |
1,102,437 |
1,126,077 |
1,097,347 |
1,762,473 |
3.93倍 |
| 8カナダ |
268,889 |
355,709 |
582,738 |
590,500 |
724,236 |
1,129,539 |
4.20倍 |
| 9スペイン |
221,228 |
171,847 |
509,964 |
596,755 |
580,673 |
1,124,612 |
5.08倍 |
| 10インド |
172,980 |
212,019 |
324,889 |
366,363 |
468,978 |
800,281 |
4.63倍 |
| 11ブラジル |
236,295 |
223,807 |
465,003 |
704,168 |
601,735 |
795,925 |
3.37倍 |
| 12韓 国 |
62,210 |
93,460 |
252,622 |
517,117 |
511,658 |
787,624 |
12.66倍 |
| 13メキシコ |
194,763 |
182,623 |
262,710 |
286,166 |
580,792 |
768,437 |
3.95倍 |
| 14ロシア |
na |
na |
na |
313,330 |
259,718 |
763,601 |
na |
| 15オーストラリア |
160,537 |
171,530 |
317,945 |
370,978 |
388,316 |
707,828 |
4.41倍 |
| 16オランダ |
178,149 |
132,083 |
294,759 |
418,955 |
385,075 |
628,819 |
3.53倍 |
| 17ベルギー |
121,795 |
82,840 |
197,175 |
284,325 |
231,934 |
370,815 |
3.04倍 |
| 18スイス |
109,253 |
98,507 |
235,814 |
314,807 |
246,044 |
366,958 |
3.36倍 |
| 19トルコ |
na |
na |
150,676 |
169,319 |
199,263 |
362,615 |
na |
| 20スウェーデン |
129,701 |
104,575 |
240,154 |
250,641 |
242,003 |
357,683 |
2.76倍 |
| (全世界) |
10,521,313 |
11,736,302 |
21,146,693 |
29,465,712 |
32,170,921 |
43,556,730 |
4.14倍 |
| (国 数) |
130 |
139 |
144 |
164 |
164 |
122 |
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色のセルは5年前よりもプラス成長 |
|
色のセルは5年前よりもマイナス成長 |
| 太字は突出した数字と国 |
| 「1980-05年間で何倍になったか?」欄の青字は世界平均以上、赤字は未満 |
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出 所:国際貿易投資研究所「国際比較統計データベース」
原資料:IMF; International Finacial Statistics (IFS) |
| クイズの答 |
Q1 |
Q2 |
Q3 |
Q4 |
| (2) |
(1) |
(5) |
(1) |
|
数字の羅列してある紙データから上記の表を作り、表の右端に過去25年間で各国のGDPがどのくらい大きくなったのかを記入し、比較してみました。
そして驚きました。
過去25年間で世界で一番経済成長した国は、実は韓国だったのです。
また、日本は過去10年間を見ると、13%のマイナス成長ですが、過去25年間を見ると、世界平均の経済成長率を上回っていたのです。加えて日本はバブル崩壊のあとの5年間で7.3%もの経済成長をしていたなんて意外でした。いかに「臭いものにフタ」をして不良債権を先送りし、見せかけの経済成長をしていたのかがわかります。結局不良債権の償却に15年もの歳月を費やすことになり、長期低迷を余儀なくされました。これからは「地に足の着いた」本物の経済成長を望みたいところです。
また、意外だったのは、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の一角を占めるブラジルの成長率が、過去25年間でみると、世界平均を下回っていたことです。やはり統計を自らの手でつぶさに調べていかないと、真実の姿は見えてこないものですね。「感覚からくる印象」と「統計からみた真実」の違いを改めて実感させられました。 (丸山均)
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| 国 名: |
カ ナ ダ (Canada) |
 |
| 2009年6月現在 |
| 外務省統計:カナダ「基礎データ」より経済関係を中心に抜粋 |
| 一般事情 |
| 1.面積 |
997.1万km2(世界第2位、日本の約27倍) |
| 2.人口 |
約3,161万人(2006年国勢調査) |
| 3.首都 |
オタワ |
| 4.言語 |
英語、仏語が公用語 |
| 5.宗教 |
ローマン・カトリック教(加国民の約半分近く) |
| 6.国祭日(2009年) |
1月1日New Year's Day(元旦)
4月10日Good Friday(聖金曜日)
4月13日Easter Monday(復活祭翌日)
5月18日Victoria Day(ビクトリア・デー)
7月1日Canada Day(建国記念日)
9月7日Labor Day(労働者の日)
10月12日Thanksgiving Day(感謝祭)
11月11日Remembrance Day(戦没者追悼記念日)
12月25日Christmas Day(キリスト降誕日)
12月28日Boxing Day(クリスマスの贈り物の日) |
| 7.略史 |
| 1867年 |
英領北アメリカ法によりカナダ連邦結成(初代首相:マクドナルド首相) |
| 1926年 |
バルフォア宣言により外交権獲得 |
| 1982年 |
カナダ新憲法成立 |
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| 経済 |
| 1.主要産業 |
金融・保険・不動産等のサービス業、製造業、建設業、鉱業 |
| 2.GDP(名目値) |
16,001億加ドル(2008年)
|
| 3.一人当たりのGDP(名目値) |
48,034加ドル(2008年) |
| 4.実質GDP成長率 |
0.5%(2008年)、2.7%(2007年) |
| 5.消費者物価上昇率 |
2.3%(2008年)、2.2%(2007年) |
| 6.失業率 |
6.1%(2008年)、6.0%(2007年)
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| 7.主要貿易品目(2008年) |
(1)輸出 原油、石油ガス、乗用車、アルミニウム(未加工)、小麦・メスリン
(2)輸入 原油、乗用車、自動車部品、輸送車両、コンピューター・周辺機器
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8.主要貿易相手国
(2008年) |
(1)輸出 米国、英国、日本、中国
(2)輸入 米国、中国、メキシコ、日本
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| 9.通貨 |
カナダ・ドル |
| 10.為替レート |
(2009年6月)1加ドル=88.26円
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| 11.経済概況 |
加経済は1994年以降基本的に年3%の安定成長。世界的な金融危機の影響により、加財務省によれば、2008年、2009年の成長率は0.6%、0.3%の見通しであるが、金融機関が健全かつ自己資本も優良であり、G7各国の中で経済は好調。なお、加GDPに占める輸出総額の割合は約4割で、貿易に高く依存した経済が特徴。NAFTA成立(1994年)以降は、対米依存度も高くなっている(2007年は輸出の約8割、輸入の6割、対加直接投資の6割を米国が占める)。 |
| 二国間関係 |
| 1.経済関係 |
基本的に良好。加にとって日本は米国、中国に次ぐ第3位の貿易相手国。2005年1月の日加首脳会談では、日加経済関係をその最大の潜在力まで引き上げることを目指して「創造的な日・カナダ経済枠組み」の形成に関する議論を開始することで合意。同年11月に韓国で行われた首脳会談では、両国首脳が「日加経済枠組み」文書に署名を行い、現在、同「枠組み」の下でエネルギー分野をはじめとした協力が進行中。
| (1) |
対加貿易(2008年)(財務省貿易統計) |
| |
主要品目 |
| |
日本による輸出(11,161.53億円) |
乗用車・同部品、機械・電気機器 |
| |
日本による輸入(13,228.35億円) |
石炭、食料品(魚介類、肉類、穀物類)、原料品(木材、非鉄金属鉱) |
(2)直接投資(フロー)(財務省統計)
対加 -1,428億円(2008年)
対日 +224億円(2008年) (3)直接投資残高
対加 7,535億円
対日 1,207億円 |
| 2.在加邦人数 |
47,376(2007年10月時点) |
| 3.在日カナダ人数 |
11,893(2006年12月時点) |
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