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微妙に違う和製英語 と まったく通じない和製英語



ライブハウス

「ライブハウス」から英語のネイティブが連想するものは、“live house” =「生き物のいる家」だそうです。英語では、”concert hall” とか ”club” と言います。

リサイクルショップ

「リサイクル」”recycle”という言葉自体は英語で、「廃棄物を再循環させる」という意味があります。しかし日本語で使われている、中古品販売のショップ「リサイクルショップ」は、”second hand shop” とか、”used goods shop” のほうが近いようです。

リストラ
「リストラ」は「リストラクチャリング」の省略形で、英語では、”restructuring” となります。英語の”restructuring” は、本来「事業の再構築」を意味する言葉です(しかし最近の米国では、ただ単に社員の人減らしのことを”restructuring” と使っているケースもあるようですが)。現在の日本では確実に「社員を首にする」という意味で使われているので、その意味では、”downsizing” とか “lay off” が近いでしょう。「首にする」と動詞で使う場合には、口語では”fire”がよく使われます。

リフォーム
「リフォームする」は、”remodel” か、“renovate” か、“redo” を使います。英語の ”reform” は、「制度・社会・政治などを改善する、とか、人を改心させる」という意味になります。

リンクフリー
「リンクフリー」とネイティブに言うと「??????」となります。したがって、「このサイトへのリンクはご自由にどうぞ」を英語にすると、”Please feel free to link to this site.” となります。

レベルアップ
「~アップする」はよく日本語で使われるのですが、たいていの場合は和製英語です。「レベルアップする」は、”to get better” とか ”to improve” となります。

ロス
英語のネイティブが、「ロス」と聞くとまず第一に ”loss” つまり「損失」を連想します。英語では、”Los Angeles” の頭文字をとって ”LA” と言います。

ロスタイム
「ロスタイム」はある意味、和製英語の傑作ではないかと思うのですが、英語では、”injury time” あるいは"additional time"と言います。